DEC DCJ11 processor test board using memory systems and peripherals implemented on Tang Console 138K.
This document is written mostly in Japanese. If necessary, please use a translation service such as DeepL or Google.
- PDP-11の命令セットを持つCPU「DEC DCJ11」のメモリシステムと周辺装置をFPGAボード(Tang Console 138K)上に実装する試みです.
- TangNano20Kを用いた同様のプロジェクトTangNanoDCJ11MEMの続編です.
各種説明はdoc/にあるファイルに記載しています.
- 以前の話題は更新ログ参照
- 2025/10/17
- 磁気テープリーダ(TM11)等を実装してunix v7や2.9BSDをインストール可能なバージョン(20251017)を公開しました.わりと大幅なアップデートです.
- ブートローダーのアドレスを実物のROM(BM873-YA)に準拠させるように変更しました.主なアドレスは下記のようになっています.詳細はdoc/06-1-bootloader.mdを参照して下さい.
- RK(unix v1): 773700
- RP(unix v6, RT-11等): 773010
- 説明文書をdoc/にまとめました.まだログファイルそのままだったりソースのコメントのコピペばかりですが,動かすのに必要な情報は揃っていると思います.気が向いたらもう少し書き直します.
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├── diskimage : SDメモリ用データ
│ ├── Caldera-license.pdf : UNIXのライセンス条項
│ ├── sd-unix-v1.dsk : unix v1用disk image
│ └── sd-unix-v6.dsk : unix v6用disk image
├── doc : 説明用文書
│ ├── 01_updatelog.md
│ ├── 02_PCB.md
│ ├── 03_FPGA.md
│ ├── 04_Interface.md
│ ├── 05_SDmemory.md
│ ├── 06-0_applications.md
│ ├── 06-1_bootloader.md
│ ├── 06-2_papertapebasic.md
│ ├── 06-3_unix-v1.md
│ ├── 06-4_unix-v6.md
│ ├── 06-5_unix-v7.md
│ ├── 06_6_unix-2.9BSD.md
│ ├── 06_7_RT-11v4.md
│ ├── 07_debugtool
│ └── 08_references.md
├── hdl : Gowin EDA用プロジェクト
│ ├── old : 旧版のバックアップ(あれば)
│ └── TangConsoleDCJ11MEM_project.xxxxxxxx
│ └── src
│ ├── rom.v : ブートローダー
│ ├── sdhd.v : HDエミュレータモジュール
│ ├── sdtape.v : 紙テープエミュレータモジュール
│ ├── tc138k.cst : 物理制約(ピンアサイン)
│ ├── top.v : メインプログラム
│ ├── uart.v : uartモジュール
│ └── ws2812.v : WS2812モジュール
├── images : 文書用画像ファイル
├── pcb
│ └── rev2.0 : 回路図,基板データ等(KiCAD 8用)
└── README.md
- diskimageフォルダ内にあるSDメモリ用のイメージファイルはUNIXのオリジナルソースからの派生物なので,ライセンス条件は Caldera-license.pdf (昔のBSD?)に従います.
- その他の部分についてはMITライセンスです.
- unix v1
- multi userで起動,rootでログインできました.
- edでASCIIARTのプログラムを書いてccでセルフコンパイルして実行できました.
- unix v6
- multi userで起動,rootでログインできました.
- /usr/games/ にあるchessやbj, tttなどが動きました.
- 実機でカーネルの再構築ができました.
- paper tape
- paper tape BASICが起動して簡単なプログラムが動作しました.
- unix v1, unix v6のデバイスとして読むことができました.
- rt-11 v4
- 起動してHELP, DIRが動きました.(top.vのオプションを変更してビルドする必要あり)
- unix v7
- ディストリビューションテープからインストールとブートができました.
- 2.9BSD
- ディストリビューションテープからインストールとブートができました.
- 電源投入直後はブートに失敗することが多い気がします.Tang Console のreconfigボタン(pmodコネクタのあたりにあるやつ)を押してリセットしてからリトライすると直ることが多いです.
- v6のファイルシステムは壊れやすいような気がします.電源断前にはsync3〜4回のおまじないが必要かも.
- v7でハードディスクにddしたbootloaderがちゃんと動かないような気がします.tapeのブートローダーでブートできます.
- Tang Console 138K Device B (Device Cについてはdoc/03_FPGA参照.)
- Windows 11
- KiCAD 8.0.5
- GOWIN FPGA Designer V1.9.11.02(64-bit)
- VMware Workstation 17 Player
- Ubuntu 22.04.4
- dd
- simh
- Ubuntu 22.04.4
- TeraTerm
- PDP11GUI
- 2025/09/03: 初版(20250922)公開
- 2025/09/06: unix v6でもccが動いたのでREADME修正.
- 2025/09/08: READMEに軽微な情報追加.
- 2025/09/22: 20250922版(pmod paper tape実装)暫定公開.(説明は未)
- 2025/09/26: 20250926版公開.(RT-11 v4起動)
- 2025/10/19: 20251017版公開.(磁気テープ実装, unix v7, 2.9BSD起動)
- 2025/10/19: ドキュメント構成見直し
- 2025/10/26: doc/03_FPGAにDevice Cに関するメモを追加.
